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ワダシチコラム

アメリカ!! 米国宝石学会編

全国質屋ブランド品協会の研修旅行のはなしの続きです。

 

私は「ジェムインスティテュートオブアメリカのグラジュエイテッドジェモロジスト」略してGIA G.G 訳して、米国宝石学会宝石鑑定士、なのですが。この資格、日本で、日本語で、取得しました。

 

そんな私が、ついにカールスパットのGIA本校に参上。

デ、デカイ・・・・。まず建物のてっぺんに、巨大な正八面体(ダイヤモンドの原石の形)のスワロフスキーが。なんかGIAがスワロフスキーからもらったみたいです。

 

そして、学校でもあるけど宝石学の研究機関でもあるGIAの内部に潜入・・・するために、パスポートとか書類とか何重にもある重い鉄の扉とか監視カメラとかを突破?してラボの中を見学しました。

 

そこは石マニアの私にとっては夢のような・・・でも多分そうじゃない人には全くつまんないと思われる、最新機器が。

 

ここで「ありえない」ようなブルーダイヤや、新発見された時のパライバトルマリンの成分分析や、「世界最大の」ルビーなんかが・・・・

 

私が安心して質屋をやれるのも、どんな石が来てもドーンと構えてられるのも、ここの研究のおかげなので。なんだかお参りした気分になりました。

 

それから特筆すべきなのは〜。GIAの偉い人たちの優雅さ!!

女性が多かったのですが、みんな、ふんわり喋るんですよねぇ。

全然偉そうじゃないのに、自信と気品があるというか・・・。

映画で見たセレブみたいな人をリアルで初めて見ました。

 

そうだ。GIAのテキストには宝石鑑定士は紳士・淑女であるべきである。って書いてあったっけ。

ダイヤのグレーディング実習よりも、彼女たちに会えたことが一番の収穫だった気がします。

 

淑女とか気品とか。うむむむむ。鑑定士ではあるけれど、足りないものがいっぱいあるなぁ・・・・・。

おまけ。

これが私の「ジェムインスティテュートオブアメリカのグラジュエイテッドジェモロジスト」の卒業証書です。

手に入れるの、めちゃくちゃ大変でした 汗

なんで大変だったのか?私に足りないものはなんだったのか?それは!!

・・・・・気品でした・・・・

 

  

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